H20.6.14 岩手・宮城内陸地震被災者義援金のお礼  

 
2008/7/6 「一関市スポ少事務局於いて」 



■スキーを続けられないかと思っていたけれど、頑張って続けたい・・・彩香さんが語って下さいました。

■岩手日葡2008年7月8日(火)記事掲載

  被災地の団員に関係者ら義援金  一関・スキースポーツ少
  一関市スキースポーツ少年団(三浦団長)は6日、岩手・宮城内陸地震で被災した団員の三きょうだいに義援金
  21万円を送った。
  義援金を送られたのは同市厳美町祭畤の佐藤彩香さん(12)、愛美さん(11)、龍也君(9)。 同市内で三浦団
  長が義援金を手渡した。彩香さんは「スキーを続けられないかと思っていたけれど、頑張って続けたい」と感謝し
  た。
  三人は、被災者の一時居住先である厳美町山谷の厳美公民館山谷分館で家族と暮らしている。義援金は同少
  年団のコーチをはじめ、県内のスキー関係者らから寄せられた。

    
■いちのせき健康の森玄関前「岩手日報社提供」


■いちのせき健康の森玄関前「岩手日報社提供」

■栗駒山(須川岳)崩落